トップページ映画批評・書評> 埼玉県人による映画「翔んで埼玉」の評価・感想

埼玉県人が映画「翔んで埼玉」 を観てきました!

翔んで埼玉のポスター

 

埼玉県人としてとても楽しみにしていた『翔んで埼玉」』。

 

3月6日、ついに観てきました。

 

観たのは千葉の映画館。埼玉で観たかった…。

 

 

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映画「翔んで埼玉」の簡単なあらすじ(ネタバレなし)

埼玉県の農道を、1台のワンボックスカーがある家族を乗せて、東京に向かって走っている。

カーラジオからは、さいたまんぞうの「なぜか埼玉」に続き、DJが語る埼玉にまつわる都市伝説が流れ始める――。

 

その昔、埼玉県民は東京都民からそれはそれはひどい迫害を受けていた。
通行手形がないと東京に出入りすらできず、手形を持っていない者は見つかると強制送還されるため、
埼玉県民は自分たちを解放してくれる救世主の出現を切に願っていた。

 

東京にある、超名門校・白鵬堂学院では、都知事の息子の壇ノ浦百美(二階堂ふみ)が、埼玉県人を底辺とするヒエラルキーの頂点に、生徒会長として君臨していた。

 

しかし、アメリカ帰りの転校生・麻実麗(GACKT)の出現により、百美の運命は大きく狂い始める。

 

麗は実は隠れ埼玉県人で、手形制度撤廃を目指して活動する埼玉解放戦線の主要メンバーだったのだ。
その正体がばれて追われる身となった麗に、百美は地位も未来も投げ捨ててついていく。

 

2人の逃避行に立ちはだかるのは、埼玉の永遠のライバル・千葉解放戦線の一員であり、壇ノ浦家に使える執事の阿久津翔(伊勢谷友介)だった。
東京を巡る埼玉vs千葉の大抗争が群馬や神奈川、栃木、茨城も巻き込んでいくなか、伝説の埼玉県人・埼玉デューク(京本政樹)に助けられながら、
百美と麗は東京に立ち向かう。果たして埼玉の、さらには関東の、いや日本の未来はどうなるのか――!?

 

映画「翔んで埼玉」の予告編をチェックする

映画「翔んで埼玉」の監督は?

監督は武内英樹さん。他の主な作品として、下記が挙げられます。

 

・のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009年)監督
・のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年)総監督
・テルマエ・ロマエ(2012年)監督
・テルマエ・ロマエII(2014年)監督
・今夜、ロマンス劇場で(2018年)監督

 

元々はフジテレビに入社し、数多くのテレビドラマを手掛けてきた方のようです。現在もフジテレビ所属。

 

武内監督作品は『テルマエ・ロマエ』を観ました。

 

翔んで埼玉もテルマエ・ロマエも、設定からして面白いですよね。

 

ぶっ飛び設定モノに強いイメージです。

 

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映画「翔んで埼玉」の感想・評価(ネタバレあり)

ちょこちょこ中だるみのような場面がありつつも、全体的に楽しく観ることができました。

 

埼玉県をディスリつつも、最後は埼玉県への愛が溢れていましたね。

 

千葉出身の奥さんと観たのですが、千葉ネタもちりばめられており楽しめたようです。

 

とにかく埼玉県人にとっては笑える地域ネタが続々!埼玉県在住者は楽しめただろうなー。

 

・埼玉銘菓「十万石まんじゅう」
・山田うどんや安楽亭、しまむらなど埼玉発の企業
・西武ドームの弱点
・浦和高校
・浦和と大宮の争いと与野の立ち位置
・埼玉ポーズ 
・西武ドームの弱点 などなど

 

監督さんは千葉出身とのことですが、よくここまで地域ネタを盛り込んだと感心。

 

埼玉県内の劇場では、上映後に拍手が起きるとのことですが、納得です。

 

しかし気になるのは関東圏くらいまでの人なら楽しめるけど(群馬県の扱いがヒドイ…)、それ以外の地域が観てわかるのでしょうか…。

 

内輪ネタバリバリなので、この点が気になりました。

 

埼玉県人としては、よくぞここまで埼玉を取り上げてくれたという感じ!

 

埼玉県がここまでフィーチャーされるのは、おそらく一生に一度くらいでしょう。そんな素晴らしい時代に立ちあえて、幸せです。

 

埼玉県がますます好きになり、ちょっぴり誇りをもったのでした。

まとめ

都庁前の大規模ロケなど、映画ならではの迫力があります。

 

皆さんも書いていますが、こんなバカバカしい映画を本気で作るなんて素敵ですね。

 

関東圏以外の人にとっては、笑いのツボがわからないかもしれません。

 

あとはBL要素も含まれるので、BLに興味がある方も楽しめると思いますよ。

 

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