スーパーファミコンでマイナーなお薦めレトロゲーム3選

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スーパーファミコンでマイナーなお薦めレトロゲーム3選

スーパーファミコンでマイナーなお薦めレトロゲーム


どうも皆さん。少年時代は部屋に閉じこもってゲームばかりしていました私です。皆さんもそうだったことでしょう。一緒にするな? ハハハまさかまさか…そんなバカな…。


私が子供の頃のハードといえばもっぱらスーパーファミコンでした。いやー懐かしいですねー。


今ではもう黄ばみに黄ばんで押し入れの奥の奥の方に眠っていますが、もしかしたら今でもギリギリ動いてくれるかも知れませんね。


そんなスーファミですが、「このゲーム、オレ以外にやってる奴おるん!?」ってゲーム、ありましたよね。まあ近所にいないだけで、探せば意外とどこかに同志はいるものですが…。


というわけで今回は私が少年時代に遊んでいた、知る人ぞ知るスーパーファミコンのマイナーゲームの紹介を3つほどしたいと思います。


個人的な主観になりますが、機会があればぜひ楽しんでください。



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【1】少年忍者サスケ

少年忍者サスケ(スーパーファミコン)


サンソフト様より1994年に発売された、ベルトスクロール型の忍者アクションゲームです。ニンジャ!! そうまさしく忍者なゲームなのであります。


ストーリーは、さらわれたお姫様を忍者が救いに行くという王道感あふれるものです。


登場人物はどいつもこいつもおちゃらけています。ていうかフザけてます。大分ノリがキッツイので、辛い人には辛いかも知れません。


操作感はファイナルファイトっていうよりは、くにおくんとかゴエモンに近いと思います(ていうかくにおくんのスタッフが関わっているとの情報アリ)。


『くえすと』と『あくしょん』の2つモードを選べます。『くえすと』は探索型のアクションRPG、『あくしょん』は通常のベルトスクロールアクションです。


基本操作はパンチ、キック、ジャンプしてからの急降下高速キック、ダッシュしてからのタックル、などです。ベルトアクションらしく出てくる敵を片っ端からボコボコにしていきます。


特にタックルが多段ヒットするので強力なうえ、飛距離も長いのでサクサクと先に進むのに重宝します。


囲まれたり乱戦になりがちなので、大体の敵を確定で転ばせられるキックも重要かも知れません(ほぼノーダメージなので私はあまり使いませんでした。


ただし一部の敵は即死させることができます)。ジャンプキックは一部の敵には非常に有効、ハメ殺すことができます。てかそうしないとやってられないボスも出てきます。


ニンジャらしく暗器…手裏剣やマキビシが使えます。刀はなかなかに強力ですが、同じく刀持ちの敵と攻撃がぶつかり合うと、サムスピよろしく鍔迫り合いが始まりボタンの連打を要求されます(負けると吹っ飛ばされる)。


これがまたしょっちゅう起きるので非常にテンポが悪いです。


敵もニンジャ。ニンジャの敵はニンジャ。ニンジャの他にも、


・こちらを木やカエルやナメクジに変えてくる狐面の妖術師
・鼻水垂らしながら爆弾を投げてくるスケーター
・色黒なお侍たち
・猛烈な勢いで走り去っていくウンコ
・指パッチンしてくる巨大な手の化け物


などがよく分からん敵も登場しますが、大抵は色違いのニンジャが大半です。


特に注意が必要なのがドヤ顔(の様に見える)で変なポーズをキメてるダルマの妖怪で、多段ヒットする小ダルマを大量にまき散らしながら軽快に飛び回り、なす術もなくあっという間に嬲り殺しにしてくる強敵です。


多段ヒットする爆弾を使えば楽に倒せますが、持ってなければとっとと逃げるが吉です。


割と面白いゲームだと思いますが、中古品はプレミアがついてて中々お高く、ちょっと気軽には手を出し辛いのが現状ですね。

【2】水木しげるの妖怪百鬼夜行

水木しげるの妖怪百鬼夜行(スーパーファミコン)


とにかく妖怪が好きで好きでたまらなかった少年時代。妖怪が題材という理由だけで衝動買いしてしまったのがこの作品です。ケイエスエス様より1995年に発売されました。


ゲームの内容はまあぶっちゃけ桃鉄です。


桃鉄をよりシンプルにした感じのボードゲーム、でしょうか。妖怪王におれはなる!!!! 的なノリで仲間を集め、霊力(お金みたいなもの)を貯めこんでいくゲームです。


予め設定した日数内で、より霊力を多く獲得した者が勝利します。スロット(サイコロではない)を2つ回し、出た数字の合計分のマスを進んで目的地を目指します。


ゾロ目が出るとハイパー状態になりパワーアップ&もう一度スロットを回せます(この状態でもう一度ゾロ目を出してしまうとオーバーロードし、爆発&行動不能になるので注意が必要です)。


道中、様々な妖怪と接触することになるでしょう。あいさつ(という名の山吹色のお菓子)をして見逃してもらうか、もしくは力くらべをしてカツアゲするか(負けるとカツアゲされる)選べます。


殺伐とした妖怪社会を表しているといえるでしょう。


各妖怪には属性の概念があり、火・風・水・土の4属性…火は風に、風は水に、水は火にそれぞれ強く、土は弱点も強みもない…となっております。


属性で優位に立ち、かつハイパー化状態で戦えば格上の妖怪も割とすんなり倒せたりします。


目的地には妖怪が待ち構えており、条件(賄賂もしくはシバく)を満たすと仲間になります。仲間とは一緒に戦えるので攻略が楽になります。


このゲーム、グラフィックがでかい妖怪が強い傾向にあるので、巨大妖怪を仲間にした時の感動もひとしおです。


個人的な推し妖怪は、がしゃどくろと化け鯨ですね。でかくて骨格が筋肉してて強い! いうことなしです。


お店のマスに止まるとアイテムを購入することができます。旅の手助けになる便利グッズが様々です。お守りはプレイヤーキャラの能力を底上げしてくれます。


高価なお守りほど効果も強烈で、巨大妖怪も単騎で難なく屠れるようになります。


グラフィックのレベルは高いです。数多くのバラエティ豊かな妖怪が登場し、水木しげる氏のイラストも良い感じにドット絵に落とし込まれています。


攻撃エフェクトも妖怪ごとに用意されていて、気合の入り様がすごいのが分かります。


ただまあ仕方のないことですが、やれることは少ないので長いことやってると飽きてきます。幸い日数は後から自由に変更できるので、面倒になったら短くすればいいです。


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【3】バトル・マスター 究極の戦士たち

バトル・マスター 究極の戦士たち(スーパーファミコン)


今回紹介するゲームの中ではそこそこ有名な方だと思います。今は亡きマル勝スーパーファミコン誌上でこのゲームを題材にした読み切り漫画が連載されてたりしました。


東芝EMI様より1993年に発売されたこのゲーム、当時は格闘ゲームが盛り上がっており、多種多様な格ゲーがあちこちで粗製濫造されておりました。


このゲームもそういった作品群の一つなのかもしれませんが、いやはや今から思えばかなりの完成度を誇るゲームだったのではと思っております。


唐突に地球にやって来た宇宙格闘家『ゼノ』。「私に勝った者には願い事をひとつかなえてやろう」とか言っちゃうので、選りすぐりの8人の強豪が戦いを挑む…といった感じのストーリーです。


これだけ聞くとバックストーリーの重そうな連中が集まりそうなものですが、


・はちみつドーナッツを大量に食いたい
・尻尾を生やしたい
・幼なじみと結婚したい
・自由の女神が好きすぎるのでお近づきになるため銅像を横に建てたい
・俺が最強やからテメェぼこるわ


という微笑ましい願いの人々が大半です。サイボーグ女戦士の『アリティア』が若干深刻そうに見えますが、エンディングの様子からして重さはまったく感じられません。


一番ヤバイのが警察官の『ソリッド・バディ』で、「悪人をボコボコしたいので世の中の治安を悪くしてほしい」とかいう危険思想まる出しの明らかに反社会的な願いです。


さすがのゼノさんもこれには困惑したことじゃないでしょうか(一つの空間に悪人をこいつごとまとめるというファイン?プレーで事なきを得ました)。


当時としてはかなり画期的なシステムが盛り沢山であり、防御を中断しての攻撃…いわゆるガードキャンセル、空中でガード、投げられても受け身をとってノーダメージ、などの行動が行えます。


当時の私は十字キーをガチャガチャするだけが精一杯で全然使えこなせてませんでしたね…。


そしてこのゲームの醍醐味といえば必殺技をキャンセルして必殺技を出せることでしょう(実はバグなんじゃないかとの情報アリ)。連続で必殺技を叩き込むことにより相手の体力をゴッソリと削ることができます。


当時の私は十字キーガチャガチャ(ry。1人2Pプレイで主人公『翔』の必殺技『超神拳』を連続で出して遊んでるのが精一杯でした(うおーうおーうおーしんけんッ!って聞こえてちょっと楽しい)。


説明書に乗っていない隠し必殺技が大量にあり、それを探すのもまた楽しみの一つでもあります。


戦闘も非常にスピーディーでテンポよく、中々やりごたえのあるゲームなので、機会があるなら一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがだったでしょうか? ゲーム雑誌のカタログの端っこの方で紹介されていたあのゲーム。なんとなく記憶に残っているけどやったことはないし、これからもやる予定はなさそうなあのゲーム…。


でも忘れ去られるには惜しいあのゲーム! そういったゲームたちを今回、ご紹介させていただきました。


特に『妖怪百鬼夜行』なんてネットで検索してもマジで全然ほっとんど情報が出てきませんからね。記憶を探り探りでなんとか執筆できました。


この記事がとっかかりとなって、これらレトロゲームに興味を持ち、あまつさえ手に取ってプレイしていただけたら(入手できたならの話ですが…)、少年時代の私も微笑むことでしょう。


それでは青春時代の成仏を願って…See you again!


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