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作業場としてのサードプレイスとその探し方

サードプレイスで働く

 

 

あなたは家で資格の勉強をされたり、自宅でお仕事をされているのでしょうか?

 

主にひとりで作業をされているのでしょう。

 

家でひとりで作業をしていると、色んな誘惑があってなかなか作業がはかどらないですよね。

 

学校や職場とは違い、自由ではありますが逆に強制力がなくてすぐに机を離れてしまいます。

 

でもサードプレイスに場所を移し、そこで作業をすると、驚くほど作業が進むことがあるんです。

 

そこで、この記事では「作業場としてのサードプレイス」について、

 

・サードプレイスとは何か
・作業場としてのサードプレイスのメリットとデメリット
・色々な作業場サードプレイスとその探し方

 

以上のことを中心に解説していきます。

 

この記事を読んでいただければ、自分にあったサードプレイスを上手に見つけて、効率よく作業ができるようになります。

 

是非最後までご覧ください。

 

 

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サードプレイスとは何か

まず、ここで述べている「サードプレイス」とは何かを説明していきます。

 

そもそも、サードプレイスとは1990年代にアメリカの社会学者レイ・オルテンバーグが提唱した概念です。

 

ファーストプレイスとしての自宅、セカンドプレイスとしての職場や学校、このどちらにも属さない、個人として快適に過ごせるコミュニティ・場所をサードプレイスと定義しました。

 

このとき述べられていたサードプレイスの特徴は、以下になります。

 

・中立性を持った空間:何かを強要されることがない
・すべての人に平等:全員が等しく受け入れられる
・活動の中心が会話:誰とでもコミュニケーションがとれる
・アクセスが容易:訪れやすい場所にある
・常連が存在:新しい訪問者に優しい
・控えめ:家庭的で健全な外観
・ご機嫌な空気感:陽気で気さくな会話がなされる

 

こうした場所は、昔は銭湯や床屋や駄菓子屋など、日本に数多く存在していました。

 

また、現代日本でも職場の喫煙所などがこうしたサードプレイスにあたるでしょう。

 

ただし、今回は作業場としてのサードプレイスを探しますので、このうちのコミュニケーションや会話というのはあまり重視しません。

 

中立性やアクセス容易性があり、控えめな場所をサードプレイスとします。

サードプレイスのメリットとデメリット

それでは、作業するためにサードプレイスを利用する際の、メリットとデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?

 

あなたは、作業するため机の前に座ってPCを立ち上げます。今日何の作業をするかはすでに予定表に書き込んであります。

 

ところがどうしたことでしょう、あなたは作業を始めてしばらくすると「あの件どうなったかな」とメールを立ち上げてメールを読み始めます。

 

それが終わったかと思うと、今度はブラウザを立ち上げて音楽を聴きながらネットサーフィンです。

 

やっとそれが終わったかと思うと、お茶を沸かし始めます。お茶を飲みながらお菓子を摂取しています。

 

飲んだり食べたりすると眠くなり、ほとんど作業していないのに「ちょっと休憩」とベッドに横になります。

 

気が付くと眠っていて、起きると夕方になって薄暗くなっています。ということで、あなたはその日の予定をほとんど終わらせることができませんでした。ありがちなパターンです。

 

これが作業のためにサードプレイスに行くとどうなるでしょうか?

 

まず、サードプレイスには他人がいます。人の目があるので、自然と勝手なふるまいはしなくなり、作業に集中します。

 

無料で利用している場合でも「ここにいる時間はもったいないから作業をしよう」という気になりますし、有料の場合はお金がもったいないのでなおさら一生懸命に作業をします。

 

結果として、「作業がはかどり、集中して作業した結果、成果が得られる」という大きなメリットを得ることができます。

 

また、一人暮らしのかたには、スタッフや店員、受付といった人と会って少し会話を交わすことによる「リラックス効果(孤独が癒される)」のメリットもあります。

 

そして、家にこもりっきりだと運動不足になりがちですが、サードプレイスまで徒歩や自転車で通えば「運動効果」のメリットも得られます。途中にスーパーなどがあれば、ついでに買い物もできます。

 

逆に、デメリットとしてはサードプレイスに通うまでの移動時間があることや、サードプレイスが有料の場合費用がかかることがあげられます。こうしたことが気になる人は、ご自宅での作業の方が適しています。

 

まとめると、

 

サードプレイスのメリット

・作業で大きな成果が得られる
・リラックス効果
・運動効果

 

サードプレイスのデメリット

・移動時間がかかる
・費用がかかる場合がある

 

です。

 

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色々なサードプレイスとその探し方

それでは、作業のためのサードプレイスにはどのようなものがあり、どうやって探したらよいかについて述べていきます。

 

まず、無料のものとしては図書館、自治体の生涯学習センターがあります。

 

これは自治体のホームページなどで案内が出ています。自宅から近い場合、行ってみて居心地がよければ利用してみましょう。

 

次に、飲食代がかかりますが、カフェ、ファミリーレストラン、ファーストフード店があります。

 

普段の生活の中で色々行ってみて、長居できそうなところがあれば利用しましょう。

 

さらに、申し込みや登録費用などがかかりますが、放送大学や大学の生涯学習クラスが近くにあれば利用してみましょう。

 

放送大学は各都道府県に1つ以上学習センターというものがあり利用可ですし、生涯学習クラスでは大学図書館が使用できる可能性があります。

 

最後に、最も高いのが、コワーキンスペースやレンタルオフィスの利用です。

 

ただし、高いだけあってここならWi-Fiも入っているし、フリードリンクなどもあり快適に利用できます。お金に余裕のある方なら試してみる価値はあります。

まとめ

サードプレイスについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

今回のこの記事のポイントは、

 

・サードプレイスとは、自宅や学校・職場以外の快適に過ごせる場所
・サードプレイスには、成果、リラックス、運動などのメリットがある
・サードプレイスには、無料から有料まで探せば様々なものが存在する

 

です。

 

あなたも、自宅での作業に行き詰っていたらサードプレイスを求めて外に飛び出し、成果を得ましょう!

 

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