トップページ仕事について> 効率よく仕事をするための睡眠方法は?

効率よく仕事を行うための睡眠方法

睡眠で仕事の効率化

 

みなさんは睡眠について、どのような認識をお持ちですか。

 

仕事は残業続き、家に帰って趣味の時間を確保するために睡眠時間を削っていませんか。

 

もしくは、仕事があるから睡眠時間を削るしかないと思っていませんか。

 

睡眠時間は確保したいが、仕事が終わらないため日々睡眠不足で頑張っている方が多いのではないでしょうか。

 

そのような方へ、この記事では効率のよい睡眠を行うことで早く仕事を終わらせることができる方法を、理学療法士である筆者が紹介したいと思います。

 

すぐに試しやすい方法を中心にお伝えします。

 

ぜひ普段の生活に活かしてしていただいて、仕事を効率よく行っていただければ幸いです。

 

 

スポンサーリンク

 

 このエントリーをはてなブックマークに追加 

睡眠の役割とは

睡眠は、体を休めることだけではなく、脳を休ませることが大事なのです。

 

脳を休ませるメリットは、脳内の老廃物を除去と記憶を整理ができることです。

 

脳内の老廃物の除去をすることで、昼間に眠気を強く感じる、頭がボーっとするといったことを防いでくれます。

 

記憶の整理は、リプレーという働きが関与します。

 

人は寝ている間に、起きている間の記憶をいらないものは削除してくれています。

 

そうすることで脳内に記憶するためのスペースを確保するのです。

 

なのでしっかり寝ないと記憶の整理ができなくなり、記憶で脳内がいっぱいになってしまい仕事で新しいことを覚えようとしても覚えられないのです。

何時間寝ればいいのか?

これはみなさんが悩むところだと思います。世間でもショートスリーパーやロングスリーパー、90分の倍数、8時間がベストだと言うように人によって意見は様々です。

 

難しい話は置いておいて、みなさんが寝て起きてから4、7、11時間後に眠気を強く感じるようでしたら睡眠が足りていないと思ってください。

 

つまり、何時間寝ればいいかは人によって様々です。

 

なのでご自身でどれくらい寝れば自分が眠くないかを意識して実践してください。

 

ここで注意が必要なんですが、基本的には7時間以上は寝ることをお勧めします。

 

短い睡眠は、初めに深く眠ることができても睡眠の持つ役割を果たす時間が足りないためです。

悪い睡眠習慣とは何なのか?

さて、ここまで睡眠の必要性や睡眠時間について述べさせていただきました。

 

次は、ビジネスマンが陥りやすい悪い睡眠習慣についていくつかお伝えします。

 

夜遅くに晩御飯を食べる

寝る前にご飯を食べると、食べ物を消化しようと脳が興奮してしまい休めないんです。

 

寝る前に携帯電話を見る

ブルーライトよりも、むしろ脳が興奮してしまうことが問題です。携帯電話は見ただけで脳が興奮してしまうことも分かっています。

 

19時以降に運動する

仕事終わりにジムはダメです。人間の体のリズムでは、昼間に動いて日が沈めば休もうとするのです。

 

そこに運動して体を活発にすると、体のリズムがくるってしまい眠りが浅くなってしまうのです。

 

お風呂ではシャワーのみ

忙しいとこれもやりがちですよね。

 

深部体温と言われる眠るためのスイッチが入らないので浅い眠りになってしまいます。

 

スポンサーリンク

悪い習慣を良い習慣にするためにどう行動したらいいのか

夜ご飯のタイミングは朝ごはんを食べてから12時間後にする。軽食でも可

夜が遅くなってしまっても、朝ごはんのタイミングをずらせば大丈夫です。人の体は食べるタイミングを大事にすると調子がよくなるのでどうしても夜遅くしか食べれない方は試してください。

 

寝室に携帯電話を持ち込まない

これに尽きます。眠ることは脳を休ませることです。部屋に携帯電話を持ち込むだけで脳は無意識に興奮してしまいます。それが睡眠の質を低下させるので持ち込まないようにしましょう。

 

運動は昼前〜夕方までがベスト

人の本来の生活リズム(原始時代)に合わせて運動すると体のリズムが整いやすいため睡眠にも良い影響を与えてくれます。

 

お風呂は湯船まで浸かりましょう

これはかなりおススメです。湯船に浸かって体を温めることで、深部体温と言われる眠りのスイッチを入れるようにしましょう。これをまず実践していただくと睡眠の質の向上を感じやすいと思います。

まとめ

いかがでしたか。睡眠と仕事の関係が少し見えてきたでしょうか。

 

睡眠を疎かにすると残業はなくなりません。それはあなたの能力が低いわけではなく、今まで眠れていなかったことで脳をうまく使えていなかっただけです。

 

しっかり寝て充実したビジネスライフを送ってください。

 

スポンサーリンク

 

参考文献

1、菅原洋平「仕事力が上がる睡眠の超技法」,2013年/祥伝社
2、西野精治「スタンフォード式最高の睡眠」,2017年/サンマーク出版

 

関連する人気記事

睡眠不足チェックと改善方法

 

給与計算のお仕事って大変?

 

作業場としてのサードプレイスとその探し方

 

 このエントリーをはてなブックマークに追加