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巫女になる方法と仕事内容は?

巫女の副業

 

人生で一度は巫女をしてみたい…。でもどうしたら巫女になれるのか分からない…。そんなことで夢を諦めてしまっていませんか?

 

副業として巫女をしている筆者が、巫女になる方法と仕事内容について紹介します!

 

 

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巫女になるには

私は小学生の頃から神社が好きで、いつか巫女として働きたいと思っていました。しかしなかなか勇気が出ず、気づけば社会人になっていました。

 

あるとき、このままやりたいことをやらずに人生終えていいのかという思いに駆られ、巫女になりたいという夢がよみがえってきました。

 

手始めにネットで調べると、巫女には常勤と助勤があることが分かりました。

 

常勤とは平日決まった時間帯に必ず神社で働くことで、普通の正社員と同様です。助勤とはいわゆるバイトと同じで、シフトを申請した日時に働くことです。

 

みなさんがイメージする巫女の多くは、正月の助勤でしょう。

 

いずれもネットで募集している神社は有名なところばかりで、25歳までなどの年齢制限があったり、応募人数が多くて落選したり、巫女の就活(?)は順調にはいきませんでした。

 

そこで、昔から何度も参拝している地元の神社にアポもなく訪ね、神職の方に助勤巫女として働きたいと伝えました。

 

特に年齢制限も面接もなく、3日間の研修を受けて正式に採用されました。

 

他の巫女仲間に、どうやって採用されたのかを聞くと、友人の紹介や神主さんの知り合いなどコネによる採用と、直接連絡したという飛び込みによる採用の二つのケースがあるようです。

 

神道に関する知識が必要かと思われがちですが、面接などで知識を問われることはありません。

 

身だしなみ、言葉遣い、ふるまいなど、人間性を磨き信頼を得ることのほうが大事かと思います。

 

社会人で巫女を副業にと考えているなら、コネを探すか、神社に直接尋ねるのが近道でしょう。

 

全国の神社の募集情報を案内しているサイトもありますので、こちらも参考にしてみてください。

 

巫女さんのアルバイト・本職求人情報

巫女の仕事内容

よく「巫女って正月以外何するの?」と聞かれます。

 

確かに私も、巫女は正月以外暇だと思っていました。しかし普段も参拝者はいますので、当然お仕事はあります。

 

まず勤務時間は9〜17時までが基本で、都合によっては午前のみ、午後のみでも働けます。

 

基本的には参拝者の多い土日に勤務します。正月や祭りなど行事の際は夜勤や早番もあります。

 

普段の巫女の仕事内容としては、境内の掃除、お守りやお札の授与(神社では販売とは言いません)、ご祈祷の手伝いなどがあります。

 

ご祈祷の手伝いとしては、鈴をふったり、御神酒を注いだりします。

 

正月、祭り、結婚式などの行事では、巫女舞を奉納することもあります。

 

その他、お守りの補充、はがき作成、ご祈祷の予約受付、会計など事務作業もあります。

 

繁忙期は人手不足で息つく間もないほどですが、基本的には一緒に働いている巫女と話しながらのんびり仕事をしています。

 

参拝者のみなさまが清らかな気持ちになって、笑顔で帰っていく姿が見られることが、この仕事のやりがいです。

 

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本業との両立

結論から申しますと、助勤であれば本業との両立は可能です。私は本業が平日ですので、土日や正月に働いています。

 

ただし助勤は必ずしも希望した日時に入れるわけではなく、繁忙期か否か、人手の有無によって決まります。よって、勤務日数や月給は固定にはなりません。

 

時給は1000円前後で、私の勤めている神社では半年に1回ほどの昇給がありますが、神社によっても異なるでしょう。

 

このように不安定な雇用形態ですので、給料はあくまで奉仕した謝礼と考えましょう。

 

そもそも巫女は神様にお仕えする仕事ですので、いくら稼げるなどという下世話なことは考えず、自分がしたいからする、むしろ、働かせていただいている、という気持ちで臨むことが大切です。

 

私は神社で働いていると神様からの力がいただけたような気がして、来週も本業を頑張ろうという気持ちになれます。

 

休日に自分の気持ちを清らかにするために働いていると思えば、副業として巫女をすることはお金以上に価値のある時間の過ごし方だと思いますよ。

まとめ

巫女の仕事について、どのようなイメージをもたれたでしょうか。

 

衣装が可愛い、楽そうだ、などという軽い気持ちではなく、神様に奉仕することで自分が成長する機会をいただける、という心構えのもとに働けば、本業や日常生活をも豊かにする、最高の副業となるでしょう。

 

人生で一度は巫女をしてみたい!という方は、ぜひ勇気を持って、自分が働きたいと思う神社に飛び込んでみてくださいね。

 

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