快適な睡眠のための寝具選び| 自分に合った寝具でぐっすり眠ろう!

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快適な睡眠のための寝具選び

快適な睡眠のための寝具選び


夜熟睡するために寝具にこだわる人は、多いのではないでしょうか?


特に、枕やベッドは一般的に注目されやすいので、テレビでもよく紹介されるためこだわる人も多いでしょう。


今回は、それらの寝具に加えて他にもこだわると熟睡できる寝具をご紹介します。



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睡眠とは

睡眠とは文字通り眠ることです。


寝ているときに、人は脳と体の両方を休めています。特に脳を休めることが出来るのは睡眠だけなので、睡眠不足になると脳への負担が大きくなるため生活に支障が出てきます。


機械をイメージしていただくと分かりやすいのですが、睡眠不足はずっとパソコンを稼働させている状態だと思ってください。


パソコンにはずっと使い続けると段々熱くなってくるので冷やすためのファンがついてますね。また使いすぎると充電が切れてしまいますよね。


人間の脳はパソコンと同じです、生きるために頭を常に使ってるので常に熱を産生しています、さらに充電しないと電池が切れてしまいます。


だから健康のためには睡眠で頭を冷やして、充電してあげる必要があります。

寝具の役割

寝具の役割は、寝ている間に快適であるかどうかに尽きます。


どんなに高機能の枕、ベッドでも完璧ではありません。人は個人差があること、さらには人によって体の悪いポイントが違うからです。


では、オーダーメイドならいいじゃないかと思われる人がいるでしょう。


あくまでも枕とベッドだけにこだわっていてもだめですという話です。


また加齢による体の変化によって必要な寝具の機能も変わってくるので一概にオーダーメイドがいいと言えないからです。


お金持ちであれば加齢ごとにオーダーメイドすればいいかもしれませんが、一般の人の感覚で言えばそれは無理な話だと思います。


なので枕とベッド以外の寝具にもこだわってみてはどうですかということを、読者の皆さんに提案したいのです。


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熟睡するための寝具

枕・ベッド

まずは代表的なものからです。この二つはよく低反発の物を見かけますね。


低反発のメリットとしては、フィット感でしょう。それが心地よいのは非常に重要なことですが、注意しなければいけないのは寝返るがしっかり打てるかどうかです。


加えて通気性が良い物を選ぶようにしましょう。


寝ている時に、人は寝返りをすることで熱放散を行い体温をコントロールすることで目覚めることなく熟睡できるのです。


なので枕やベッドは低反発でもいいですが、ご自身で寝返りがしやすいかどうかを目安に選んでみてください。


靴下

冷え性の女性は付けたまま寝る方も多いのではないでしょうか。寝る時には外してください。


それは寝ているときに足の裏から熱放散して体温コントロールしているため、靴下が熱放散を邪魔してしまうからです。


もしどうしても付けたまま寝るのであれば、通気性の良いものにしてください。


また出来れば寝る直前までつけて、布団に入るタイミングで脱いでください。


エアコン

部屋の温度と湿度は非常に重要です。


電気代がもったいないからといって扇風機だけで過ごす方もいると思いますが、人はリラックスできる温度がある程度決まっているので寝苦しい夜を過ごして不眠になるくらいならエアコンを使って温度調整してください。


エアコンを使わずに過ごして体調が悪くなり、病院に行く方がお金はかかってしまいますよ。


冷えピタ

睡眠の目的として、脳を冷やすというものがあるのでおでこに貼るのは理にかなっています。


首に貼る人がいると思いますが、首は神経や血管に良くないのでできるだけ避けて下さい。


氷枕を使う場合も、首ではなく頭をしっかり冷やすようにしてください。


電気

白光色よりもオレンジ色の電球を使用してください。できれば寝る前に過ごす部屋から使用するとよりぐっすり眠れます。


人は目を閉じていても光を感じて、眼を覚ましてしまうホルモンが出ています。


これは白光色だと顕著に出てしまうので、オレンジ色にすることで体が眠るための準備を寝る数時間前から行って下さい。


カーテン

寝る前は部屋をしっかり暗くしてください。夜勤業務がある人は特にここは重要です。


昼間に寝るからと言って明るい部屋で寝ると熟睡できないので、しっかり遮光カーテンを使ってください。


日勤で働いている方は朝起きてすぐカーテンを開けて体に日光を浴びて下さい。


それをするだけで、夜ぐっすり眠るためのホルモンが出やすくなります。

まとめ

寝具と言うと、枕やベッドにばかり目が行ってしまいますがお金をかけなくともすぐできることもたくさんあります。


寝具は値段よりも使いやすさや、それを使うと自分が落ち着けるものがよりいいと思います。


正しい寝具を使って熟睡できるように試してみてください。


参考文献
1、河合真「極論で語る睡眠医学」,2016/丸善出版株式会社
2、西野精治「スタンフォード式最高の睡眠」,2017/サンマーク出版
3、日本睡眠教育機構「睡眠検定ハンドブック」,2013/全日本病院出版会


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